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坂の上の雲を! ――――――――――― by 紋起さん
☆ そんな未来を残すつもりか!(完) ―――――――― 2009/03/25
3月18日の読売新聞と毎日新聞が、社説で舛添厚労相の設置した「高齢者医
療制度に関する検討会最終報告書」について言及している。

毎日の社説は実にいい加減なもので、昨年、高齢者に冷たいとか煽っておきな
がら、検討会が何も方向を示すことができていないことを「情けない」と指摘
した後に、何らの方向を示すこともなく「総選挙で改革案を競い合え」と国民
に下駄を預けた形で終わりにしている。

そもそも無責任な新聞社であることは百も承知とはいうものの、せめて論点の
整理をして、世代間格差の問題ぐらいは指摘した上で、新聞社として方向らし
き提案をしても良いと思うのだが、

検討会を批判するだけで、後は選挙に委ねるという、先延ばしで終わる新聞の
ほうこそ「情けない」のではあるまいか。

それに比べるとまだ読売のほうがましで、「後期高齢者医療制度は、医療費が
膨張する中で行き詰まった老人保険制度を、何年も議論した末に手直ししたも
のだ。厳しい財政下ではぎりぎりの選択である」と紹介し、

「白紙撤回して老人保険制度に戻せと野党は主張するが、更に混乱するだけで
論外というしかない」「麻生首相と舛添厚労相が制度の抜本的見直しを唱えた
が、これも選挙をにらんだ無責任な対応とのそしりを免れまい」そして、

現行制度を基本的に維持すべきとする回答が70歳以上では56%、老人保険
制度に戻せとする人30%と紹介している。

財源問題を考えると、後期高齢者医療制度は極めて難しい問題であり、その難
しさは老人比率が高まれば高まるほど、非常に頭の痛い問題となる。

関心のある方は、次の文献をお読みになると、この制度の検討経緯が理解でき
るであろう。→ http://chinachips.fc2web.com/tiny/090325.html

先に紹介した、民主党山の井議員のHPでは、財源は天下りの禁止など、官の
無駄遣い排除による金を当てるのだそうだが、少子化と団塊の世代の後期高齢
者入りの時代がすぐそこに来ているのに、能天気と言わざるを得ない。

ーーーその昔から共産党が、財源はと聞かれると、いつも「大企業への増税」
と答えていたのを思い出す――――。

「そんな未来を残すつもりか(上)」で示した、生産人口と65歳以上の老齢人
口の推移をベースに、その国民負担率を数値で予測しているものがあったので
紹介する。

97年ごろのレポートで古いのだが、サンセイ長寿社会研究所顧問の滝上宗次
郎氏によれば、2050年で推定すると、年金で国民負担率は30%に近づく
という。

そして、医療に関する国民負担率は15%を超えるであろう、また介護に関す
る国民負担率は5%を超えるものと推定している。合算して、社会保障の国民
負担率だけで50%を超えてしまうのである。

その他に、一般会計のための税金の負担等があるわけだから、70%前後の負
担率になるのではなかろうか。ーーーこの時代働いている世代は、老齢者を養
う為だけに生きる、一種の奴隷みたいな状態で、何の為に自分は生まれてきた
のだろうと自問するに違いない。

滝上氏は、こうも指摘する。「この時期、日本国内に輸出産業が立地できる余
地は少ない。人件費面で超コスト高の国になるからである」

ーーーしかし、私はこの予測は正しくないだろうと思う。

日本で外貨がなければ、石油も資源も、肥料の原料も、そして食糧も輸入でき
なくなり飢えてしまうのだから、人件費を大幅に切り下げて(実際には通貨を
切り下げる)輸出産業を振興して、外貨を稼ぐようにするのではなかろうか。

しかし、輸入するものが高くなり、貧しい国になっているだろうと思う。

もう一つの実現可能な方策は、

現在の日本の中では忌み嫌われているのだが、大規模な移民の受け入れであろ
う。しかし、現在の日本は幕末の「攘夷論」と同じく外国人を嫌悪している輩
が多数いるとしか思えない。

先場所の相撲の優勝決定戦で、朝青龍が勝ってガッツポーズをしたことを、横
綱にふさわしくないと横綱審議委員会は注意をしたが、内館牧子氏の過去から
の指摘同様の、日本伝統を守るのだと「異質を許容しないことが正しい」とい
う思考方法に唖然とした。

神様へ奉納する相撲と、ショーとしての相撲を区分する時がきていると考える
べきあり、最早、相撲に日本人の新弟子は来たがらない時代であり、外人を排
除して成り立つものではないと悟るべきだと思う。

おそらく、相撲と同じような姿勢で、移民してくる人達の行動が日本人と同じ
になることを期待するのであろうが、所詮無理だから、不必要な軋轢が続発す
るに違いない。

人種構成がもっとバラエティに富んでいる欧州でさえ、随分とトラブルが発生
しているのだから、そういうことに慣れていない日本における移民受け入れの
際に、必要な文化的対応策は、今から取り掛かっておかねばならないだろう。

また、希望する移民全てを受け入れるとさまざまな問題が生じるだろうから、
世界から異議申し立てを喰らわないような選別理由を提示することは、早くか
ら行っておくべきであろうし、

それらが、時間がたっても不変で、一貫性を保てるようなものでなければなら
ないだろう。

                        = この稿おわり =
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃┃ 読後アンケートの結果。 ┗━┛
◇ この意見に賛成 -------------------------------------- 19人 (23%) ◇ どちらかといえば賛成 -------------------------------- 18人 (22%) ◇ どちらともいえない ---------------------------------- 11人 (13%) ◇ どちらかといえば反対 -------------------------------- 12人 (15%) ◇ この意見に反対 -------------------------------------- 22人 (27%)
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃┃ お寄せいただきましたご意見や感想。 ┗━┛
┌──────────「1国民さん」 国家・国旗や愛国心に反対するような国民がいる国に移民を受け入れることは できない。ーーー国家・国旗に忠誠を誓うことが移民の前提条件である。
└────────── ┌──────────「紋起さんから」
全面的に賛成です。日本国籍を付与する条件に、兵役義務ないしはそれに相当 する義務(女性の場合の介護でも可とするなど)を果たした後とすべきだと思い ます。 └────────── ┌──────────「たどさん」 難しい問題に勇気をもって真正面から論を張っていることに敬意を表します。 しかし、このメルマガのライターの方々は、てっきり硬直的な移民排斥主義と 思っていたので、少々意外でした。
└────────── ┌──────────「紋起さんから」
少子化で人口減、には驚きませんでしたが、労働人口の減と扶養老人の負担増 加には正直びっくりしました。 移民は必要でしょうから、どういう移民が平和裏に受け入れられるかを、今か ら早急に検討しておく必要があります。あくまでも嫌だと言う人はいるでしょ うが、60歳以上には発言権なしにすべきですね。 └────────── ┌──────────「年金生活者さん」 政治・経済予測はだいたい外れます。狭い分野の、過去数年・数十年の傾向が そのまま未来数年・数十年続くと単純に仮定しているからです。 動物としての人間の、本能的・感情的・心理的反応は予測し難いものですが、 広く世の中を見渡せば先例はあります。 ソ連崩壊後、年金の支払いが滞り、ロシア人の寿命は、90年に69.2歳、 2000年に65.36歳、そして2002年には64.8歳。その後、石油 ・天然ガスのお陰で経済復興した今でも「親孝行な子供」に恵まれない老人は 惨めです。 老人福祉か児童福祉かの二者択一を迫られた場合、未来世代は躊躇なく前者は 切り捨てるでしょう。また、個人資産の半分以上を65歳以上の老人が抱え込 んでいるのは、子供が信用できないからだと考えられます。 究極のセーフティネットは家族です。戦後教育によって損なわれた親子の信頼 関係の再構築にはまず家庭教育から。「民法出でて忠孝亡ぶ」という140年 前の警告が思い出されます。 また、日本人は「東西冷戦終結」の意味をまだ理解できないようです。 社会主義の檻に閉じ込められていた超低賃金労働者が解放されるのです。中国 ・北朝鮮の檻が開かれれば13億の民が周辺諸国の労働市場に流れ出し、デフ レは完全に定着します。 それでも心優しい現世代は喜んで移民を受け入れ、外国人に選挙権を与え、最 終的には国籍までプレゼントしようとしています。いわゆる先進国では、既に 移民排斥運動が始まっているこの時期に。 しかし、人類愛か民族主義かの二者択一を迫られた場合、未来世代は躊躇なく 後者を選ぶでしょう。 賃金20分の1の国と競争するには20倍の付加価値を生み出す能力が必要で すが、心ある親は、公教育を当てにせず、各家庭で子供をしっかり教育してい るものと信じたいと思います。
└────────── ┌──────────「紋起さんから」
┌-------- 政治・経済予測はだいたい外れます。 └-------- その通りです。大体今までの傾向を外挿しますので、外れます。 しかし、人口に関連する未来予測は的中します。なぜなら、既に生まれている からです。従って「こんな未来を残すつもりか」で書いた話は、大体的中する と思われたほうが良いです。 外れるのは、想定されていない大疫病(パンデミック)が流行して、免疫力のな い年寄りが大量に死去した場合でしょうね。この場合、若者は泣きながらホッ とすることでしょう。 ┌-------- 老人福祉か児童福祉かの二者択一を迫られた場合、未来世代は躊躇なく前者は 切り捨てるでしょう。また、個人資産の半分以上を65歳以上の老人が抱え込 んでいるのは、子供が信用できないからだと考えられます。 └-------- 未来世代が老人福祉を切り捨てるのは正しい選択でしょう。平成の楢山節考が あっても不思議でない国民負担率です。70〜80%の負担で、親世代の扶養 だけですからね。 しかも、子供を育てずに気ままに過ごしてきた世代の面倒を看るわけですから 不条理を感じるでしょう。 65歳以上が個人資産を抱え込むのは、節約の仕方(貯めるのは郵便貯金)は親 に教えてもらっていますが、使い方は教えてもらっていないので、使えないか らではないでしょうか。 私の周りの方でも、古希近いのに働いていることを自慢する人が結構おられま す。年寄は、若者の職場を奪うのでなく、(無給で)人様の役に立つことを誇ら れるのは結構だと思いますが、その方の若い時代の価値観を変えれない方が多 いように思います。 └────────── ┌──────────「セアラ小太郎さん」 現状では「少しでも移民の側に立つ」ような事を言えば、すぐに叩かれるのも やむを得ないのかもしれません。 が、数十年というスパンで、これまで手つかずだった領域に目を向けた結果が “移民排斥=手っ取り早い問題解決”というのもどうか、と…。
└────────── ┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
少子化なんて騒いでいますが、現在、田舎在住で嫁さんの来手がなく、40代 50代になっているヤモメの男性が約1千万人ぐらい居るということです。 その人たちが、たとえ外国人妻であってももらうことができて、一家で2人ず つ子供が生まれたら2千万人になります。3人なら3千万人になります。少子 化なんてどこ吹く風?になってしまいます。 外国人嫌いの方々は、そういう人たちは一生嫁さんなんかもらわないで死ね! ーーーという非情なことを言えるのでしょうか? では、外国人妻ではなく、 日本人の奥さんを紹介してあげることができるのでしょうか? 同じく、移民を忌避して、日本の3K仕事は誰がやるのでしょうか?? 3K仕事がなくても社会が機能するとでも思っているのでしょうか?? 紋起さんが少し述べられておられますように「世界から異議申し立てを喰らわ ないような選別理由――――時間がたっても不変で、一貫性を保てるようなも の」の議論をするべきなのに、核武装論と同じで、議論すること自体すら忌避 する風潮ーーー。 ーーーもう、クーデターしかありませんねーーー
└────────── ┌──────────「セアラ小太郎さん」
┌-------- しかし、現在のマスコミ関係者は、目前の《商売》にのみ囚われているようで す。 └-------- そうですね。やせ我慢さんも度々言われているように「後のことなんか知った ことか」的に騒いで儲かればOKなのが問題です。やっぱ、一度「放送免許を 取り上げる」しかないような…。 ┌-------- 少子化なんて騒いでいますが、現在、田舎在住で嫁さんの来手がなく、40代 50代になっているヤモメの男性が約1千万人いるということです。 その人たちが、たとえ外国人妻であってももらうことができて、一家で2人ず つ子供が生まれたら2千万人になります。少子化なんてどこ吹く風?になって しまうんです。 同じく、移民を忌避して、日本の3K仕事は誰がやるんでしょうか?? 3K仕事がなくても社会が機能するとでも思っているのでしょうか?? └-------- 結局、「目先の事ばかりに囚われるようなモノの見方」しかできないようにコ ントロールされてることに気づかない、あるいは気づいていても“楽なほうに 逃げるような思考回路”になってるんですよね。 ┌-------- 紋起さんが少し述べられておられますように「世界から異議申し立てを喰らわ ないような選別理由――――時間がたっても不変で、一貫性を保てるようなも の」の議論をするべきなのに、核武装論と同じで、議論すること自体すらも忌 避するーーー。 └-------- まともな議論をすれば、「食いっぱぐれないように誤魔化してきたことがバレ るのを恐れる連中」が、負けるのが分かっているからです。 そこから目を逸らさせて、自分たちだけが儲かるよう、に議論にもならない事 を続けさせながら、美味しいところを自分たちで分けようとしているのですか ら、やっぱ、一度“解体”が必要ですね。
└────────── ┌──────────「紋起さんから」
セアラ小太郎さま、 ┌-------- “移民排斥=手っ取り早い問題解決”というのもどうか、と…。 └-------- 堺屋太一氏の言に「有り余るものをふんだんに使うのが、その時代の贅沢とな る」という言葉があります。多分2050年頃は、年寄りを使い尽くすのが普 通になるでしょう。 ----今の、年寄を大事に扱うのは、年寄りが希少だった時代の価値観の名残で 多分そう遠くない未来で大きく変化します――――。 書きませんでしたが、年金支給が70歳になるかもしれません。しかし、そう 決まっても、70歳支給となるのに20年も掛かります。 移民排斥を主張する、いわゆる「軍国老人」と「平成軍国少年」達は、この国 の将来の防衛をどう考えているのでしょうか。 「軍国老人」「平成軍国少年」ともに、定量的に考える力はなく、ひたすら観 念的に騒ぐだけですから、軍事費をどのように分担するのか----国民負担率か ら見ても、現状の負担で限度になっているのではないでしょうか----人をどの ように確保するのか、の大問題を解決しなくてはなりません。 どの程度までかを熟慮しなくてはなりませんが、移民抜きに2050年の国防 は考えられないと思います。だから移民排斥を叫ぶ人は、多分「非武装中立」 なんだろうなと思っています――――。
└────────── ┌──────────「紋起さんから」
OJIN さま、解説頂きありがとうございます。 日本女性は、結局、子供を産み育てるよりも楽しいことを見出したわけで、べ つに結婚して煩わしい子育てするよりも、1人のほうがいいということです。 子供を産むか産まないかは女性が決めるものですから、男は従う以外に途はな いようです――――。 最近の新聞では、女性が海外に出て行っているという総務省の報告もありまし たように、秋吉久美子、伊達公子、寺島しのぶ、松たか子、ーーー外人男性を 伴侶に選ぶ有名人も増えてます。 介護師、看護師などの仕事に、どんどん海外から来て頂いて、日本人男性が口 説いてくれると良いのですが。
└────────── ┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」
今度記事にして1本上げる予定ですが、もう、仕事にしてでも、日本人男性に 外国人妻を!をキャンペーンしていこうと思っています。 わたしの周りでは「海外脱出待機」の人がたくさんおります。こんな小さな南 通にだって、若い日本人女性が増えています。在住して中国人妻と暮らしてい る日本人男性も一人や二人ではありません。 子供は日本国籍にしていますから、こういう形ででも増えてくれればとも‥‥ 日本国内に居る日本人は、危機感が無さ過ぎ!ですよ。 └────────── ┌──────────「こばおさん」 いつもの紋起さんの記事は非常に勉強になることばかりなのですが、今回のお 説の後半が気になりましたので、どちらかというと反対に投票しました。 アメリカが移民で国力増進しているのは、清教徒の移動以来の移民が歴史だっ たから。言われるように、フランスでも海外から移民を受け入れての暴動が起 きていますが、 日本は、教育が変わり、国民に今までと異なる価値観を持て、と言われるので しょうか?ーーー混乱や摩擦を招いてまで、または全国民がそれを避ける為の 価値観変革をしてまで、労力をかけてまで、移民は受け入れる価値があるので しょうか? そもそも今の移民推進論は、看護師など人手不足の為の移民がありきで、国力 増進の為の移民政策が語られているとは思えません。 移民で国力を増やすより、子供を安心して増やせる、国民が自分だけのことを 考えずに「公」の事を考えられるようになる教育、国力が急激に落ちない政策 をとるのが先決に思えます。 それが難しいから移民受け入れ、、しても、世相の荒みは避けられませんよ?
└────────── ┌──────────「紋起さんから」
┌-------- 移民で国力を増やすより、子供を安心して増やせる、国民が自分だけのことを 考えずに「公」の事を考えられるようになる教育、国力が急激に落ちない政策 をとるのが先決に思います。 └-------- 今、直ぐに特殊合計出生率が2.0になったとしても、その子供たちが戦力に なるのは20年後です。しかもジワジワとしか増えません。ーーー既に移民な しでやるには遅いタイミングでしょう。 現在の特殊合計出生率のままですと、2100年には4700万人の国になっ ています。現在人口の60%減の国となるわけで、想像もできません。 ーーーしたがって極論ですが、 「ひたすら老人のために働き、防衛もできない衰退一方の国」 を選ぶのか、 「移民との(文化)トラブルを抱えるが、世界と交易し国勢を保てる国」 を選ぶのか、 ーーーという選択になるように思います。 移民受け入れは嫌だと言う方も、国内販売の仕事では規模が小さ過ぎて、国際 競争力がないでしょうから、海外が拠点となる会社も多いでしょう。したがっ て、かなりの数の日本人が他国の文化を受け入れ、他国に居住するようになる 可能性も十分にあります。 └──────────
本当にそうだこのとおり!‥‥と思われた方!「誰でもできる!1人1日1回の愛国活 動」は、ここをクリックして頂くことからはじまります!ーーークリックして頂くと票数がアップして、この問題を多くの 人々に知らせる事ができます!
    
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